最高の一冊 中野博著『強運を呼ぶ”ナインコード占い”』(ダイヤモンド社)

最高の一冊!!

ダイヤモンド社刊
中野博著『強運を呼ぶ”ナインコード占い”』

本書は絶対読んだ方が良いです。

なぜなら、
最近よく他の方から
「よく次から次にいろんなことにチャレンジしますね!」
と言われることが増えてきました。

確かに、
以前からやっている生保マン向け事業や、
相続コンサルタント養成事業に加え、

出版社立ち上げ、
さらに福祉事業への多角化、

そして、会計ビジネス、M&Aビジネスや仮想通貨にまで
守備範囲を広げようとしています。

手当たり次第やっているように見えるかもしれませんが、

しかし実はこれ、
考えがあってやっていることです。

本書の著者の中野博氏は実は古い友人で、
彼からのアドバイスによると、

私のバイオリズムは6年前に底を打って以来上昇機運がずーっと継続中。

特にここ3年は「夏」の季節で、
「まあ大抵のことはうまくいくからね」と聞いていたのです。

というわけで、
良質のチャンスがやってくれば迷わずチャレンジしてきました。

波が来ているのだから、
とにかく迷わず攻めの一手です。

それがうまくいって、
また次のチャンスを呼び込むことの繰り返し。

こんなときは、
「イケイケ!」こそが正しい姿勢です!

そして、業績はその言葉を裏付けるかのように、
その間ずーっっっと右肩上がりで、

「大上昇期」が始まる前の売上は5,000万円そこそこだったのが、
売上も収益もなんと約8倍になりました。

まさに中野氏のいう通りでした。

しかし、
その「夏」の季節も早ければ来年、
遅くとも再来年には終結すると彼から聞いています。

私のバイオリズムは、
「秋」に入り、やがて「冬」になるのです。

ここは、行動は抑えめにして、
次の夏の季節に向けての準備をじっくりとしていくことになります。

今までのチャレンジの成果を味わうと同時に、
それを完成させていくのです。

こういうバイオリズムが分かっていれば、
人生ってとても楽だと思いませんか?

そんな私のメンター、中野博氏が本を出版しました。

なんと30冊目の本です。

編集者は偶然にも私の処女作を担当してくれた
ダイヤモンド社のヒットメーカー寺田庸二副編集長。

ここにもご縁を感じます……!

だいたい、
ドラッカーで有名なビジネス書の名門ダイヤモンド社が「占い」の本を出すのって、
会社始まって以来のことなのだそうです。

いわば、社運を賭した本。

そこまでして出た本が面白くかなろうはずはないです。

絶対に読んでみてください。

巻末には、
9タイプ別9つの質問で、

あなたの幸運バイオリズムがなんと18年先まで一目でわかる
優れもののシート付きです。

大坪 勇二

この記事を書いた人

【仕事のプロを育てるプロ】 コンテンツプロデューサー。人脈術と交渉術の専門家。

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