大学の帰宅時、待ち構えていたかのように…初めて保険の営業を受けた体験談。 | 営業マンの体験談

大学の帰宅時、待ち構えていたかのように…初めて保険の営業を受けた体験談。

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大学の帰宅時、待ち構えていたかのように…初めて保険の営業を受けた体験談。

この話は私が当時19歳の頃、大学1年生になったばかりの時の話です。その当時私は静岡の某所で暮らしていました。その時の相手の保険会社の企業名は詳しく覚えていないのですが、生命保険を扱っていたことははっきりと記憶に残っています。その保険営業マンは女性の方で、年齢は恐らく30~40歳程、雰囲気は常に作り笑いを浮かべた笑顔をしていて、何を考えているのかわからない少し不気味な雰囲気を醸し出している方でした。

その方から保険営業をかけられたときは、私が大学の授業が終わり、帰宅して家に入ろうとしたときです。まるで待ち構えてたかのように家に入ろうとしたら話しかけられました。保険の営業を受けるのなんて産まれて初めてのことだったので話しかけられたとき最初は「宗教とかマルチ商法とかの勧誘なのかな?」と、無駄にとても警戒してしまいました。話を聞いてみると生命保険を勧めてくる営業だとわかったのでとりあえず怪しい人ではないんだなと少し安心して話を聞いてみたのですが、先ほども述べた通り私はまだ大学1年生であり、高校も卒業したばかりだったのでそんな金銭的な余裕はありませんでした。そのため遠回しにお断りしようと「まだ自分高校生なんでよくわからないんですよごめんなさい」と言ったらその方は「え?高校生?そんなことないですよね?」と、無理矢理保険に加入しないかどうかと話を続けてきました。確かに私は当時高校生じゃないし嘘をついたことは申し訳なかったと思いますが、高校卒業したばかりの大学1年生なんて見た目はほとんど変化など無いのだから高校生じゃないと決めつけるのも不愉快だし、遠回しに断っていることを悟って欲しかったです。

大学の授業で疲れていたのでさっさと話を終わらせて少しゆっくりして疲れを取ってからバイトに向かおうと思ってたのに、寒い冬の時期に家の前で興味無い話を延々と無理矢理させられだんだんとイライラしてしまったので最終的には「とにかくけっこうなんでお断りさせて頂きます」と、半ば怒り気味に追い返す形になってしまいました。

このことがあってから保険営業の方には少し抵抗があります。保険営業の方もそれが仕事だし生活に関わることだから必死になって声をかけているのはわかります。しかし、顧客になりうるこちら側のことを一切考えずにしつこく保険に加入させようとしてくるのはどうかなと考えます。いきなりキツい口調で断るのは申し訳ないと思い、丁寧な口調で断っているのにもう少し押せば加入してくれるのではないかと淡い期待を抱いてしつこく話を続けてくるのはやめてもらいたいですね。加入しようか迷っているならそれは有効かもしれませんが、最初からはっきりとお断りしているのにまだ加入させようとしてくるのは迷惑でしかありません。こちらだって暇では無いし、仮に暇でも加入する気がない保険の話を延々とさせられたくありません。

保険に加入したくなったら自分から加入しに行きますし実際私は営業をやったことがあるわけではないのですが、保険の営業は軽い宣伝のような感じの声掛けで充分なのではないかと私は思います。「こういう保険があります。良かったら加入致しませんか?」と、少し加入を勧めてみて反応が悪かったら「もし今後保険に加入することがこちらにお声かけください」と、チラシなりなんなり渡して早々に次に行く方が時間がかからないのでお互いのためにもなると思います。このことがあってから考えたのですが、これから保険の営業をする機会がある人は要件を完結に話して、ダメだったらすぐに諦めてさっさと次に行き、無駄な時間をかけないような営業をしてもらいたいと私は考えます。