同級生の営業にしつこく勧誘され…保険のスクールに入った女性の体験談。 | 営業マンの体験談

同級生の営業にしつこく勧誘され…保険のスクールに入った女性の体験談。

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同級生の営業にしつこく勧誘され…保険のスクールに入った女性の体験談。

保険の営業がしつこかった経験をしたのは私が28歳から29歳の頃で、当時の私は故郷に帰ってきていて派遣社員をしていた時です。同級生が国内生命保険の外交員をしていたのは知っていましたが、もう親しくもしていなかったですし気にしていませんでした。その当時は既に生命保険株式会社も損害保険を取り扱うようになっていて、同級生もそうでした。高校の同級生だった彼女は、明るく、ハキハキしていて、言いたい事はハッキリ言うタイプの人です。顔つきは昔から美人でややぽっちゃり体型でしたが、妙に男ウケも良く周りからは人気者でした。そのイメージは大人になってからも変わらずでしたが、保険の勧誘がしつこい事で有名になっていました。

彼女は私が帰郷して派遣社員をしている事を誰かから聞き付けると、派遣先にやってきました。はじめは偶然かと思っていたので、普段の感じで世間話やお互いの近況を話していたのですが「病院に通っていないか?」「保険に入らないか?」などとダイレクトな勧誘をされてドン引きしていると「今度ご飯食べに行こう」と誘われて連絡先を交換しました。それからが、大変でした。ハッキリと断った方が良いよと他の同級生にも言われていたので、他の会社の保険に入っている事を伝えました。しかし、彼女はそんな事で引き下がるタイプでもなく同級生という強みのせいか毎週のようにコンタクトをとってくるようになったんです。「キャンペーンのハガキを出さないか?」とか「男を紹介するから保険に入らないか?」とか「会社見学だけでも参加しないか?」「同級生の●●もうちの保険だよ」「いつまでも派遣でいいのか?」などなどです。後から知りましたが、キャンペーンのハガキは私の基本情報を得る為でした。(生年月日や家族構成)会社見学やサークル活動への参加は社員の勧誘の為です。保険加入だけでなく、社員を入社させるだけでも加給になると知りました。ねずみ講みたいです。

彼女は保険の勧誘が無理と見越して私を同じ外交員として働かせる事で報酬を受けようとしていたようでした。はじめは断っていましたが、会社員として働いた方がいいんじゃないのか?と何度も言われているうちに段々不安になってきて派遣会社を辞めることにしたんです。「保険の勉強だと思ってスクールに通ってみないか?」と誘われてスクールに通う事にすると他にも同級生が来ていました。同じく一年がかりで勧誘されたようです。スクールでは日当が支払われるので派遣は止めて時々日雇いのバイトをしていました。スクールとは保険外交員になる基礎知識を学ぶ為で、試験対策の勉強を始めた頃にヤバイと感じて辞めさせてもらう事にしました。そのスクールでは日当の他に交通費も支給され、お昼には豪華なお弁当まで出されました。おもてなしがすごかったんです。働いている人達も優しく、大変そうな姿は見せませんでした。この仕事がどのくらい素晴らしいのか、この会社の歴史がどのくらい素晴らしいのかといった話を延々聞かされます。そして、アルバイトや派遣として働く人を「根無し草」と揶揄するんです。違和感しかありませんでした。その後も、保険の勧誘は続いたので損害保険に加入するだけで勘弁してもらいました。

私が入っている保険の営業マンは、更新時期や担当者が変わった時などのみ連絡してくれるので助かっています。定期訪問などはして欲しくないので、こちらから連絡するまで来て欲しくもないです。一度、LINEでしつこく連絡してきた担当者もいましたが未読スルーで乗り切りました。敬語や挨拶もなくスゴく不愉快でした。挨拶は基本だと思いますし、自分のノルマ優先なのは仕方ないですがこちらの都合も気にしてもらいたいです。