自宅にアポ無しで押しかけてくる彼氏の会社の保険営業…20代女性の体験談。 | 営業マンの体験談

自宅にアポ無しで押しかけてくる彼氏の会社の保険営業…20代女性の体験談。

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自宅にアポ無しで押しかけてくる彼氏の会社の保険営業…20代女性の体験談。

当時私は28歳、バイトをしており都内で彼氏と同棲をしていました。今回は国内生命保険会社営業レディに悩まされた体験談です。

この保険会社にはもともと私の彼だけが入っていました。当時は結婚予定でしたが、まだ入籍していなかったので私自身が保険に入る事は考えていませんでした。ある日、いきなり彼の担当者が自宅にやってきて保険加入の提案をされました。彼の担当者は50代くらいの女性で、気のいい近所のおばさんという雰囲気の方です。慣れている様子でキャリアは長いようでした。ただ若干、他人との距離感がおかしい感じです。私はこの時初対面でしたのでびっくりしてしまい、彼に電話をして確認をしました。彼も「何で自宅にいきなり?」とびっくりした様子でした。一度彼と電話で話してもらいましたが、担当女性に「せっかくお会いできましたし!」と押し切られてしまい、30分ほど話を聞くことになってしまいました。ですが保険の事はあまり話さず世間話ばかりで終了し、そのまま帰っていきました。

そして一週間後、近所の食堂でランチを食べていると彼から電話があり「今、保険の担当さんが自宅前にいらしてるらしい。何か約束してた?」と。「約束してない」と言うと「申し訳ないけど一度帰って用を聞いてもらえないかな?何か契約の間違いとかで急ぎだと大変だから。」と頼まれまだランチは食べかけでしたが急いで帰宅する事になってしまいました。

自宅に戻ると、ニコニコ顔のあの担当女性が立っていました。私「何か急ぎの用ですか?会社から電話もらったのですが、何か問題でもありましたか?」 担当「いいえ~ちょっと近くまで来たものですから~お話しません?」と一言。ものすごく脱力しました。やっとの休みで楽しくご飯を食べていたのに悲しい気持ちになりました。「それでですけども~これ見てください!うちのキャラクター!かわいいでしょ?」とマシンガントークでどうでもいい世間話をし始めました。また話が長くなりそうでしたし、何より苦痛なのは私の話を全く聞かない事です。営業なのに会話のキャッチボールが全く出来ないタイプの方でした。

「このあと用事があるんです。世間話してる暇はありません。用事はなんですか?」ときっぱり言うと、女性は「まずい!」という顔をして黙り込みました。「特に約束はしてないですし、いきなり来られても困ります。」と言ったら「すいませんでした」と言って帰っていきました。結局急いで出かける準備をするはめになってしまいました。用事にはなんとか間に合いましたが、イライラしてしまって気持ちを切り替えるのが大変でした。

その後、彼に事の顛末を話したところものすごく憤慨しまして保険会社と担当に苦情を入れてくれました。それからはもう二度と自宅に押しかけてくる事はありませんでした。彼が言うには「お子さんがいらっしゃるのもあってどうにか契約数を上げたかったらしい。もともとテンションがおかしな人だったけども、ここまで暴走するとは思わなかった。どうにか奥さん(私)と仲良くなって保険に入ってもらいたかったみたいだ」との事でした。 私「でもまだ結婚してないのにどうして勧誘してくるの?それにほとんど世間話で向こうばっかり話していたけど」 彼「たぶん勘違いしていたんだよ。改めて話したらびっくりしていたし。というかちゃんと人の話を聞いて欲しいよね」

この事があったからか担当の方はすぐ変更になり、現在は上記のような事は無くなりました。保険の営業をするにあたって契約数を上げたいという気持ちはわかりますがいきなり自宅まで押しかけてきて相手の都合を考えない所、相手の話を聞かない所はいかがなものかと思った体験でした。今思い返しても保険営業をしている方の態度ではなく、とても残念に思います。特に保険は人生に関わる事ですので、相手の話をきちんと聞いて適度な距離感で寄り添って頂けたいです。