昨今は必需品どころか仕事にも必須のツールとしても重宝されているスマホ。
基本的な電話やメール機能以外にも、音楽を聴いたりゲームをしたり、はたまた仕事の受注や発注、送金までもスマホ1台で済む時代。そのスマホの汎用性を高くしているのがアプリです。
今回はビジネスで活躍するアプリと、ビジネスの合間に気分転換として使う娯楽アプリなど、今話題のアプリをいくつかご紹介します。
目次
「デスクにしまった名刺を探し出すのに、時間がかかって一苦労した。」
「きっちりと整理していた名刺フォルダは会社のデスクの中にあって、外出先ですぐに必要なのに見ることができない。」
そんな経験を1度や2度誰もが経験したことがあるのではないでしょうか。そんな時、スマホに名刺のデータがあったらとても便利です。
スマホで名刺を撮るだけで、簡単に名刺管理ができるアプリ。それが「Eight」です。
電話の着信時に会社名や役職など名刺情報が表示される機能や、名刺交換した相手の昇進などの変更時の通知が届く機能があり、セキュリティも万全で安心です。
2年連続シェアNo.1の名刺管理アプリ「Eight」、これを使えば名刺の整理も不要で、スマホがあれば連絡先を探し出すことにも苦労しません。
メジャーリーガーの大谷翔平選手が高校時代に書いた夢や目標を叶えるために書いたマンダラチャート、そのマンダラチャートをスマホで使えるアプリが「72Action」です。
現状を把握し思考を整理することで、目標が定まりやるべきことが明確になります。ゴール達成への道筋がわかるアプリ。
仕事のプロジェクトのみならず、スケジュール管理、プライベートなどの人生設計にも応用が可能なアプリです。
インターネット経由で4000万を超える楽曲を聴くことができる音楽アプリ。
自分の好きな曲を集めてプレイリストを作り、そのプレイリストを他人と共有できるという特徴があります。
学生時代に車のドライブ専用に作ったカセットテープやMDの頃を思い出して、自分の青春時代のプレイリスト作ってみませんか。
実際にある心くすぐるプレイリストをご紹介します。
歌詞を表示する機能もあるので、仕事の合間に懐かしい音楽をかけて1人熱唱することも可能です。
いかがでしたでしょうか。
アプリを使うことで、時間の短縮や思考の整理、息抜きにもなり仕事の活性化にも繋がります。
ぜひダウンロードしてお試しください。
【文責:編集部】