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  • 2019年はサブスクリプション戦国時代!話題の「サブスク」をわかりやすく徹底解説!
  • 2019年はサブスクリプション戦国時代!話題の「サブスク」をわかりやすく徹底解説!

    2019/07/31  マネジメント

    デジタル化がますます進んでいる現代では、たくさんの情報がネットの世界に溢れ、利用者のITリテラシーが問われている時代です。

    そんな情報過多な時代に「定額」という枠を設けたサービス「サブスクリプションモデル(サブスク)」がどんどん普及しています。

    今回は、この現代の〝サブスクの波〟に乗り遅れないための〝これだけは知っておきたい〟基本情報をお届けします。

     

    今一度確認しておきたい「サブスクリプション(サブスク)」とは?

    「定期購読する、加入する、賛同する」という意味の動詞「subscribe」の名詞形「subscription」(サブスクリプション)。一般的に「サブスク」と略称され、「一定期間、製品やサービスを利用することに対して、代金を支払うシステム」のことを言います。

     

    わかりやすく例えるなら、定額料金を支払って時間制限の中で好きなだけ食べられるホテルやスイーツパラダイスなどのバイキング形式のシステムがそれですね。

     

    それが今では、飲食の業界だけでなく、さまざまな分野へと拡大しているわけです。

    皆さんがご存知の、動画サービスのNetflixやHulu、音楽のSpotifyなどのサービスへと派生し、カフェの使い放題、衣服のレンタルし放題など、多岐に渡って広がりを見せています。

     

    サブスクサービスは使い放題のサービスのため、毎日や定期的に使う人にはお得ですが、期間中全く利用しない場合も同じ金額が発生します。

    ですから、逆にいえば気が向いたときだけ利用するという人にとってはお得なサービスではありません。

     

    分類される「サブスク1.0~3.0」

     

    今や多岐にわたるサブスクは、基本的には下記のようにサブスク1.0~3.0の3つに分類することができます。

     

    サブスク1.0・・・「商品の購入」に対し定額料金を支払うサブスク 

    (例)新聞紙の定期購読や配達牛乳など。

     

    サブスク2.0・・・「商品の利用」に対し定額料金を支払うサブスク 

    (例)音楽配信(Spotify、Applemusic)、動画配信(Netflix、Hulu)、書籍(dマガジン、Kindleアンリミテッド)など。

     

    サブスク3.0・・・「商品の消費」に対して定額料金を支払うサブスク

    (例)コーヒーなどの飲食、英会話など。

     

    昔から使われてる商品(モノ)に対してのサブスク1.0に対し、デジタル化によって増えたデバイスなどで使用するサービスに対してのサブスク2.0。

     

    さらにサブスク3.0は、今までデジタル化していなかったモノやサービスをサブスク仕様に展開したもので、1.0と3.0の違いは「何度でも利用できる」という点にあります。

     

    サブスク1.0の新聞紙は1日に2回配達したらサービスは終わりですが、サブスク2.0のコーヒーは時間内であれば何杯でも無限に消費することができます。

     

    ここ数年で急激に増えつつあるのがサブスク2.0、サブスク3.0になります。

     

    サブスク4.0という新形態

     

    そして最近になって話題になったのがサブスク4.0。聞いたことがない人も多いのではないでしょうか。

    こちらはつまり「無料で利用できる」というサブスクモデルです。HowTwoという動画メディアが開始されたことで知られています。人気過ぎて一時期このモデルはストップせざるを得なかったほどです。

     

    概要としては、「気になるコスメが月に1点、無料で商品が届き、30日間自由に使え、その商品のレビューを書くと、返品の必要はなくそのまま自分のモノになる」というもの。

    このモデルの収益源は、動画収益と顧客データになるのだと考えられます。売りたい商品のフロントエンドとしての活用だと言い換えることも出来るでしょう。とはいえ、顧客にとっては無料で気になる商品が受けれる魅力的なものです。

     

    参考にしやすいサブスクサービス一覧

     

    ここでサブスクのサービス一覧をご紹介します。これらはあくまで一部にすぎませんが、参考にしつつこれらを超える新たな自社にしかできないモデルの開発に着手する、そのヒントに活用してもらいたいと思います。

     

    『ゼロcafe』

    1日130円(月額3980円)で何度でも何時間でも使い放題のカフェのサービス。このゼロcafeに加入している店舗が条件になっており、今現在は全国40店舗以上に展開しています。ノマドワーカーや外出先で打ち合わせの時など重宝するビジネスマン必見のサブスクモデル。

     

    『leeap』

    毎月スタイリストが一人一人に似合うコーディネートをしてくれて、その洋服をレンタルできるサービス。LINEでファッション相談が可能で、7800円と13800円の2プランが選べます。また、気に入ったレンタルアイテムを購入することができるので、ファッション感覚が身につきそうなサブスクモデルです。

     

    『KURANDO CLUB』

    全国各地の日本酒を定期購入できるサービスです。月に1回、1本720円の新酒お届けのほか、ニュースレターや地域のおつまみ、飲み比べ交流会への招待などのサービスも含まれて月額2980円。いろんな日本酒を飲んでみたい飲兵衛にオススメなサブスクモデル。

     

    『カルモ』

    国産のメーカー保障付きの新車が定額料金で乗れるというサービス。頭金やボーナス払いも不要で、メンテナンスプランも充実しています。購入した新車は使った分古くなっていきますが、このサービスではずっと新車に乗り続けることができます。料金は車種によって異なり、ひと月1万円台からのサブスクモデルです。

     

    『Doctors Me』

    「安心をもっと身近に」をコンセプトに医師、歯科医師、獣医師、薬剤師、栄養士に月額324円で相談できるサービス。1回540円の指名相談プランもあり、聞き返し回数の制限があるにせよ、心配性の方にはいつでも相談できるとても心強いサブスクモデル。

     

    まとめ

     

    よくよく考えてみれば、電車やバスなどの交通機関の定期券もサブスクサービス、月々定額で家事をしてくれる家政婦もサブスク。不動産の賃貸もサブスクと言えるのではないでしょうか。どれも昔から身の回りにあるものです。

    それがデジタル化につれて、切符はICとなり、家政婦がロボットへと変わるのも時間の問題かもしれません。

     

    さて、あなたなら毎日使うものでどんなサービスをサブスクしたいですか? 

    自分が消費者目線で考えてみることから、革新的なサービスは生まれるものです。つまりは、やはりあらゆるサービスは全て「ユーザーファースト」ということに尽きるのだと思います。

    【文責:編集部】

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