【コロナ対策】申請すべき融資・助成金 東京/神奈川/千葉/埼玉/大阪/愛知/北海道編

緊急制度融資、助成金、補助金、給付金、協力金…新型コロナウイルス流行の影響を受け、事業者に向けた数々の支援情報が発表されています。しかし、日々更新される申請条件に煩雑でわかりにくい情報…。一体どれを申請するのが良いのでしょうか?

 

これはスゴイ! 有料システムから得た支援情報を今だけ無料発信

 

【コロナ危機の資金繰り】保険営業から中小企業経営者に伝えてもらいたい3つの制度【コロナ危機の資金繰り対策】セーフティネット保証4号認定を受けるには?【コロナ危機】いま法人クライアントに喜ばれる国の中小企業支援策の情報とはなどの記事でご紹介したように、緊急制度融資や助成金等に関する情報が次々に発表されています。

 

「…で、どれがうちの会社に該当するの??」

「具体的には、どれを申請すれば良いの??」

と感じる社長さんも多いでしょう。

というか、専門家でもない限り的確に答えられる人はいないと思います。

 

補助金に強い中小企業診断士の友人も、「特にコロナ対策関連の補助金は、診断士でも詳細にわかる人はいないですよ」と話すほど…。

 

しかし、『情報の泉』なら基本的な企業情報を数項目入力するだけで、受給できる可能性が高い助成金・補助金の情報を抽出してくれます。

5000種類以上あると言われる助成金・補助金の中から、会社の業種・規模等の条件に合う情報をピックアップしてくれる便利なシステムです。

当然、有料のシステムですが、コロナ危機を受けて一部の情報を無償提供してくれています。

 

今すぐ申請すべき融資・助成金情報 関東編



現在、関東では東京都や神奈川県、千葉県、埼玉県の支援情報が公開されています。

拡散希望とのことですので、ぜひ社長さんたちにシェアしてください。

 

今すぐ申請すべき融資・助成金情報 大阪・愛知・北海道編


関東以外では、大阪府、愛知県、北海道の支援情報も公開されました。

 

こちらも拡散希望とのことですので、ぜひ社長さんたちにシェアしてくださいね。

「難易度」も書かれているので、申請の際にとても参考になります。

 

「難易度:高」に分類されているセーフティーネット保証4号については、【コロナ危機の資金繰り対策】セーフティネット保証4号認定を受けるには?のように実際に申請していますので、参考にしてみてください。

 

中島宏明

この記事を書いた人

2012年より、大手人材会社のアウトソーシングプロジェクトに参加。プロジェクトが軌道に乗ったことから2014年に独立し、その後は主にフリーランスとして活動中。 2014年、一時インドネシア・バリ島へ移住し、その前後から仮想通貨投資、不動産投資、事業投資を始める。現在は、複数の会社の顧問・経営戦略チームの一員を務めるほか、バリ島ではアパート開発と運営を行っている。 マイナビニュースでは、仮想通貨に関する記事を連載中。 https://news.mynavi.jp/series/cryptocurrency -アーリーステージ、保険営業歴3年未満の方向けに、 売れ続けお客様から愛される 「無敵の保険営業」になるためのノウハウを発信- メールマガジン【週刊!無敵の保険営業】はこちらから