「保険営業の虎」の最新記事一覧
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外資系生命保険会社の保険外交員として11か月勤務しました。お給料は完全歩合制のため固定給は一切なく稼いだ分がその月の報酬でした。月収としては、最高で60万円、最低で11万円で平均す
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ある程度の規模の企業になってくると、営業組織も本社と支社、本部と支部といったように、上と下に分割されるケースが出てきます。それぞれがそれぞれの役割と機能を全うするわけですが、では、
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「もう保険営業を辞めたい」。 そう思ったことは、私も一度や二度ではありません。 保険営業マンの数は全国で26万人、 登録者数はその約4倍の100万人とも言われています。 これだけの
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「自分は営業に向いてない」と思っているあなたへ 営業活動でなかなか結果が出ない…。 人を相手にするのが苦痛。営業の仕事が辛い。 ストレスが溜まるばかり。 そうなると考えてしまうのが
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「保険営業の仕事は年収が高い!」 「年収が高いと言ってもピンからキリまでだ!人による年収格差は激しいぞ」 このように、保険営業マンの「年収」については色々なことを言われ、良い評判も
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「電話営業が苦手」「テレアポに自信がない」…そんな人に聞いていただきたい、保険営業の虎・大坪勇二の営業テクニック。 これが「ヘタレでも成功する」とっておきのやり方だ! 当然のことな
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見込客に電話をして、アポを取り付ける…。 「電話」は古くから営業の大きな武器のひとつです。 最近はメールやSNSが台頭しているとはいえ、まだまだ電話営業は営業の基本スタイルとして有
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「飛び込み営業」と聞いて、あなたはどんなイメージが思い浮かぶでしょうか? 「〝気合いと根性〟の古くさい営業…」 「〝数打ちゃ当たる〟的な、不確実なやり方…」 「すぐに追い返される、
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当たり前のことながら、法人保険の成約を獲得するためには、見込客である経営者=社長のニーズに応えるかたちでの提案をしなければなりません。 そしてニーズを見つけ出すためには、まずは社長
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「いつまでも単価の安い個人保険を売っているのではなく、高単価の法人保険を売りたい」 そう考える保険営業マンは多いかと思います。 個人保険から法人保険へのマーケットシフト…そのために
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社会人になると多くの人が加入を検討し、その内の大半が実際に何らかに加入することになる生命保険。 加入者が死亡した場合、あるいは病気や怪我などで入院が必要になり、入院費、治療費が発生
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毎月保険料を保険会社へと支払い、もし被保険者が死亡した場合には、受取人が死亡保険金を受け取ることが可能な生命保険商品。これは果たして、相続の対象となるのでしょうか。対象となる場合に
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役員報酬と役員賞与を見直すことで減額可能な社会保険料 法人にとって、どれだけ利益を上げられるかというのは会社を経営する上で、重要なこととなってきます。そのために可能な限り出ていくお
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保険営業にとって「紹介入手」は見込客獲得の最強最後の手段だ。 とはいえ…そもそもの人脈(ベースマーケット)がなければ不利、紹介してくれる人との信頼関係を築かなければならない、永遠に
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「保険営業」「保険営業マン」「保険屋」…あなたは自分の立場にどんなイメージを持っていますか? また、これから保険営業を始めようと志すあなたは、保険営業とはどんな仕事だと思っています
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以前私の営業セミナー中に、ある若手の保険営業マンからこんな質問をされた。 「飛び込み(営業)で受付を突破するにはどうしたらいいですか?」 質問には答えるのが講師の仕事だから、その場
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「保険営業の虎」オススメ厳選本! その① 保健営業マン、特に一社専属ではなく「個人事業主」的な働き方をしている保険営業マンは、〝学び〟や〝情報収集〟もその人次第。 だから多くの人が
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私は新卒で不動産会社に入り、そこで3年間「社長営業」ということで営業を行ってきました。 その中で経験した営業手法の一つが「飛び込み営業」。今思えば、飛び込み先でのトーク、すなわち「
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最高のパフォーマンスを発揮する秘訣とは? 営業マンに「行動」が大事なのはわかっているけれど…… 「成功の秘訣は『行動』することしかない」 「とにかく大量の行動をすること」 保険営業
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「保険営業マンは保険商品のことさえ知っていればいい」? もちろん「ノー」ですよね。 お客様と信頼関係を築くためには、お客様とさまざまな話をしなければなりません。 「仮想通貨投資に興
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「お金に働いてもらう」ことの必要性とは? 俣野成敏・中村将人 著 『トップ1%の人だけが知っている「お金の真実」』 借金大国・日本の未来 「未来に備える」……保険の大きな役割ですよ
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今回はホリえもんこと堀江貴文著『多動力』を取り上げます。 表紙には、「全産業のタテの壁が溶けたこの時代の必須スキル」とあります。 具体的に言うと、「何万の仕事を同時に動かす究極の力
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自分の仕事に情熱を持て 私の大好きな「私はどうして販売外交に成功したか」(フランク・ベトガー著)についてお届けしていきます。 自分の仕事に情熱を持て 今回のテーマは「情熱」です。
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カリスマの〝粗削り〟な主張 ビジネス書を好む人、とくに現在40~60代のビジネスマンで「神田昌典」の名を知らない人は、まずいないでしょう。 アメリカ発のダイレクトレスポンスマーケテ
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「人を雇う」ことはますます困難に! 「お客様の抱える問題を理解する」ことは、保険営業マンにとってとても大切なことですよね。 たとえばこれが法人保険営業だとしたら、会社の社長さんの抱
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「見込み客の探し方がわからない・・・」そんな風にお悩みの保険営業マンも多いのではないでしょうか?見込み客が絶えることは、保険営業マンにとって死活問題。 今回は、見込み客探しに有効な
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「毎日毎日忙しく働いていて、労働時間はもうめいっぱい。でもこれ以上売上が上がる気配がない」 「大事な家族に対して時間をなかなか使えない。でもその一方で収入が減るんじゃないかという焦
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今回は保険営業パーソンのための財務をテーマにお届けします。 銀行が社長に対して、決算書を通して会社の状況と社長の性格を見通していると言われています。 その中で、決算書に「悪の三勘定
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持ち帰り文化とリアルタイム文化 この本の表紙には、 「あのGoogleが社内でやっている神速仕事術57 一瞬で仕事が終わる」 ・1人でやらない ・ロジカルシンキングに頼らない ・「
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2014年に「会計事務所甲子園」という全国の会計事務所が集まる大きなイベントが開催されました。このイベントにおいて、日本一で優勝した会計事務所が「トリプルグッド税理士法人」です。更