掛け捨てが良いのにリスクがある外貨建ての保険を勧める営業…20代男性の体験談。 | 営業マンの体験談

掛け捨てが良いのにリスクがある外貨建ての保険を勧める営業…20代男性の体験談。

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掛け捨てが良いのにリスクがある外貨建ての保険を勧める営業…20代男性の体験談。

自分は農業関係の仕事をしているものです。年齢は23歳です。今回は自分が先日経験して嫌な思いをした経験を述べていきます。相手はアメリカに本社がある外資系の保険会社で、米国のドル建て保険をメインに取り扱っていました。相手の営業マンは女性で、40代半ばほどのおばさんでした。第一印象では近づきやすいような、というよりも少し馴れ馴れしいような雰囲気を感じました。あと、自分の話が正しいと思って付き通してくるタイプです。

自分がした嫌な経験は、彼女に少し理に合わないほどの高額な外資系保険を勧められたことです。自分は先日恋人が出来ました。それにより将来のことについていろいろ考えたとこと、何かしらの保証がある保険に入る必要を感じました。そこで自分は、こういったことに詳しい友人に相談したのですが。そんな彼から紹介されたのがこの、外資系の保険会社でした。そしてその、中年女性保険営業マンがやってきたのです。

友人の話では、その保険会社は安い掛け捨ての生命保険を扱っているということでして、自分もそれを望んでいました。とりあえず自分に何かあったときに、恋人になんか残せるような保険で、尚且つ今の自分の生活にあまり影響が出ない程度の保険料を望んでいたからです。しかし、そんな話をその女性営業マンにしていくと、違う保険を勧められました。それは、アメリカのドル建て保険で、掛け金こそ高いがそれらはすべて貯蓄されていき、高い利子がついて増えていく。もしも何かあったときには、1000万円の保険金もおりてくるという内容でした。

詳しい資料を見せられた時にその貯蓄の高い利子の付き方に自分は驚き、かなり惹かれるものを感じました。しかし、そのあとすぐに年間保険料40万円という高すぎる額を聞き、自分はさらに驚くことになりました。とてもではないですが、そのような金額払えないからです。しかし、彼女は定期預金に入れるものと思って入らないかと、強く勧めて来たのです。正直その時は非常にメリットが大きいように思え。自分もだいぶ揺らいでいたのですがそういったおいしい話には裏があると思い、その時は一度待ってもらい考えることにしました。彼女はとても残念そうにしていました。

そして自分が情報を集めていくうちに、とんでもないことが分かったのです。まず、保険金1000万という金額は、そのような高額な保険料を払わずとも月2000円程度の掛け金で保証される内容であること、また年間掛け金40万円でそれが定期預金のようにつみかさなって高い利子がついていくという話も、ドルの外貨建ての保険ですので、レートによってはさらに掛け金が高くなったり受け取る金額が少なくなるリスクがあるというです。

自分はそれを知ってとてもではないがこの様なギャンブルのような保険に入ることはできないと思いました。保険に入るのは安定を求めるからです、ギャンブルなど必要としていないのです。そのことを女性営業マンに伝えて、断りたいことも伝えたのですが彼女から帰ってきたのはアメリカの経済は日本よりも強いから損などしないという話だけでした。とてもではないが、話になりませんでした。そのような話はこちらに実感がなさ過ぎて確証が持てないからです。

結局自分はその女性営業マンに保険を紹介してもらうことが嫌になり、詳しい友人にも協力してもらいながら、安い掛け捨ての生命保険、2000万円の保証が出るものに加入しました。保険の営業マンにももとめることは、余計な口出しをせずにこちらが望んだ条件に合致する、もっとも条件のいい内容の保険を紹介してくれることです。わけのわからない保険を勧められたくありません。